福岡県宗像市の歯科・小児歯科・口腔外科・マイクロスコープ・セカンドオピニオン・訪問歯科
くりえいと歯科おおかわちクリニック 福岡県宗像市くりえいと三丁目3番1号 月・火・木・金 18時30分まで 水・土 16時30分まで ご予約はお電話番号0940-39-8020まで

実際の治療内容

診療内容4ページ目

はじめに - 診療内容一覧

情報量が多いため、複数ページに分割して掲載しております。このページは4ページ目です。
注※ここから先は虫歯の写真や歯茎からの出血を伴う写真がアップで表示されることがあります。

【歯周治療】歯を失う原因第一位の歯周病、原因除去~再生療法まで

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【概要】
歯周病がどの程度かの検査をします。検査結果をもとに、歯周病が存在する歯において、まずは見える位置に着いている縁上歯石を除去します。口全体の縁上歯石が取り終わったら、1週間以上歯茎の治りを待って、改めて検査をします。その上でまだ治癒していない歯について、今度は必要に応じて麻酔をし、縁下歯石を取っていきます。すべての必要な歯で縁下歯石を取り終わったら、2週間以上治りを待って、また改めて検査をします。これですべて治癒して治療終了となる人が多いですが、それでもまだ歯周ポケットが6mm以上あるような重度の歯周病である歯に関しては、外科処置を行います。麻酔をして、歯茎を切開し、明視野下で取り切れていない歯石を除去し、さらに感染した歯肉も除去し、場合によっては骨を再生する薬等を用いていきます。
  • 【治療回数】
    2~3回(縁上歯石除去のみで完治した場合)
    4~9回(手術なしで縁下歯石除去まで行った場合)
    10~16回(手術まで行った場合)
    ※実際には、これらの本治療後に、歯周病重症化予防処置や歯周安定期治療と言われる、メンテナンスをその後も行っていくことが多いです。
  • 【方法】
    歯周検査:プローブと呼ばれる細いメジャー付きの器具で歯周ポケットをはかり、その時の出血の有無や汚れや排膿の有無を記録していきます
    口腔内写真撮影:場合によっては口の中の写真撮影を行い記録していきます
    スケーリング(縁上歯石除去):歯茎の縁より上に存在する歯石を、超音波スケーラー・エアスケーラーといった電動の器具で取っていきます。
    SRP(縁下歯石除去):歯茎の縁より下に存在する歯石を、電動の器具に加え、より細く複雑な形をしたキュレットと呼ばれる手用器具を使って取っていきます。歯茎の下は麻酔をしていないと痛みを感じることがあるので、必要に応じて麻酔をします。
    歯周外科:歯周外科には色々な種類がありますが、代表的なものに歯肉粘膜剥離掻爬術があります。SRPが盲目的であるのに対し、こちらは歯茎を剥離して明視野下で歯石を除去するため、より複雑な形態の根でも高レベルに表面を綺麗にすることができます。通常歯周病により溶けてしまった骨は一定以上再生することはありませんが、骨の欠損の状態によってはこれに付随してより骨を再生させることができる再生療法が可能な場合もあります。
  • 【備考】
    治療後は歯茎が一気に引き締まり、それまで腫れた歯茎に覆われていた部分が外気にさらされるようになるため、知覚過敏が強く出ることがあります。
    心臓病があり、口腔内の観血処置に制限がある方は、抗菌薬を予め内服してもらいながらの処置が必要です。
    手術に関しては、体力が極端にない方や全身疾患の関係で手術ができない方、ビスフォスフォネート製剤等のお薬を飲んでいて骨を触れない方ではできません。
    骨増生をする場合はbio-ossやEmdogainといった未承認医薬品を使用します。海外でも国内でも広く使われているものです。人工骨や歯周再生治療薬では一部保険適用のものもあります。特に歯周再生治療薬のリグロスは国内で広く使われはじめてる薬です。エムドゲインは粘性があり体温でゲル状に固まってくれますが、リグロスはずっとさらさらしています。骨の状態によってはリグロスはその場所に留まってくれず効果を発揮できないことがあり、使い分けています。
  • 【費用】
    歯数や治療の内容によりかなり幅があるため一概に言えませんが、以下の例を参考にしてください。
    保険治療 3割負担で毎回数百円(少数歯スケーリング)~数千円(複数歯SRPや歯周外科手術)
    再生療法:保険治療(リグロス・保険適用人工骨等を使用)の場合、他の治療と含めて大体1万円前後 自費治療(エムドゲイン・bio-oss等を使用)の場合 基本治療5万円+1歯追加ごとに1万円(+税)
→【歯周治療】のより詳しい説明はこちらから(準備中)
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【マウスピース矯正】金具がない取り外し可能な矯正治療:本当の名前はアライナー矯正

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【概要】
矯正といえば、歯に金具がついているイメージがあると思いますが、マウスピース矯正は、金具の代わりに着脱可能なマウスピースを使用することで歯を動かす矯正です。食事と歯磨きの時以外は常にマウスピースをつけて過ごします。前歯のみの矯正等、大きな矯正ではなく見かけを改善するだけのような簡単な症例が対象です。
  • 【治療回数】症例により様々です
    10~40回前後
  • 【方法】
    まずはマウスピース矯正の対象かどうかを大まかに診査します。大まかな診査でOKそうだった場合は、詳細な診断用の型取りをします。その後、コンピュータで分析され、矯正が可能かどうか、可能であれば大体何回くらいかかりそうか、矯正すればどのような見かけになるかの3DCGが送られてきます。それらを見て、最終的に歯科医師がどのような内容になるか、どのようなリスクがあるか等をご説明し、治療を希望されれば、改めて型取りをして、マウスピースを作製していきます。一回目のマウスピースを装着して、規定の方法に従って大体1ヶ月~1.5ヶ月くらいかけて歯をじっくり動かしていきます。25日程度を目安に次のステップの型取りをして、
  • 【備考】
    マウスピース矯正は概ねワイヤー矯正よりも動きにくいことが多いです。そのため大がかりな矯正には向きません。
    矯正中から矯正後は一時的に奥歯のかみ合わせが安定しなくなるため、自然にかみ合わせができるまで食事が不便になります。 マウスピース矯正はワイヤー矯正に比べると微調整がしにくいため、大まかな矯正になります。
  • 【費用】
    上下顎1回5万×回数
    上下いずれか片方のみ1回3万×回数
→【歯周治療】のより詳しい説明はただいま準備中です
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