宗像の歯科・小児歯科・口腔外科・顕微鏡歯科
くりえいと歯科おおかわちクリニック 福岡県宗像市くりえいと三丁目3番1号 月・火・木・金 18時30分まで 水・土 16時30分まで ご予約はお電話番号0940-39-8020まで

実際の治療内容

セラミック治療集

注※ここから先は虫歯の写真や歯茎からの出血を伴う写真がアップで表示されます。
case4-1は「実際の治療内容」のページのcase8と同じです。

case4-1
歯と大変近い性質を持ち残存歯や歯質に負担をかけないセラミックインレー治療1

治療の流れ 治療の流れの写真:ラバーダムをマージン下までしっかり入れ込み可能な限り最大限に乾燥させた状態でのセラミックの接着操作 ※写真をクリックすると拡大できます。
【概要】
ゴールドは機能性に大変優れますが、やはり見えるところは審美的なものを使いたいものです。昔はセラミックといえば見かけは綺麗でも、歯より硬くて割れやすいもので、すり減ってくれないため噛みあう歯にダメージを与えたり、割れないようにするために金属より大きく削ったりする必要がありました。現在これらの大部分は改善されており、割れにくくまた歯と同じようにすり減るため、年月とともに段差等ができづらく機能的にも優れるものになりました。セラミックは汚れが付きにくいというメリットもあります。これはゴールドには無い特性なので、条件次第ではゴールドより機能的にも勝ることもあります。
  • 【治療回数】覆髄処置も含む
    3回 45分+45分+60分
  • 【方法】
    1回目で古い修復物除去とカリエス除去、覆髄処置を行います。痛みがなかったことを確認後、2回目で最終形成を行い印象採得を行います。3回目に画像と概要にあるような接着操作を行い最終研磨を行います。ゴールドと違って光を通すため、接着剤の硬化を24時間待つ必要はありません。(セラミックが極端に厚い場合や、クラウンで不透過性のジルコニアをフレームに使用している場合などは金属と同様に24時間待ちます)
  • 【備考】
    強度以上の力が加わると天然歯と同じように破折することがあります。よって咬合力が極端に強い方には向きません。
  • 【費用】
    X線診査~カリエス除去~間接覆髄処置等(保険 3000程度)
    セラミックインレー治療(自費:40000+税)(2019年7月より45000+税になります。)
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case4-2
セラミックインレー治療2

治療の流れ 治療の流れの写真:防湿とクリーニングと適切な接着操作~接着後の研磨まで ※写真をクリックすると拡大できます。
【概要】
咬合力が強い人の場合、大臼歯はダイレクトボンディングよりもさらに強度の高いセラミックによる治療を行います。注意しなくてはならないのは、保険のやり方で材料だけをセラミックにしても何の意味もないだけでなく、むしろ機能的にも劣ってしまう可能性が高いということです。形成、型取り、模型作製、技工操作、支台歯の管理、セラミックの適合調整、接着剤の選定、接着操作、接着後の研磨・すり合わせをどの段階もセラミックに適した方法で行うことで本来の機能が得られるものだと思います。同じ自費の材料でもゴールドとはまた全く違う方法になります。セラミックの方がゴールドより扱いが難しい分格段に難易度は高いです。
  • 【治療回数】覆髄処置も含む
    3回 45分+45分+60分
  • 【方法】
    覆髄後痛みがないことを確認し形成・型取りを行います。仮歯にも神経を守る作用がある仮着セメント(テンポラリーセメントハード:カルボキシレートセメント+タンニン)を使うことで、形成後、セット後の痛みの発現をほぼ防ぐことができます。仮歯は咬合面以外はわざと少し太く作っています。形成面をしっかり保護したいからです。接着操作はラバーダム下で行います。方法は写真の通りです。
  • 【備考】
    強度以上の力が加わると天然歯と同じように破折することがあります。よって歯が薄く厚みが取れない方、咬合力が極端に強い方には向きません。
  • 【費用】
    X線診査~カリエス除去~間接覆髄処置等(保険 3000程度)
    セラミックインレー治療(自費:40000+税)(2019年7月より45000+税になります。)