宗像の歯科・小児歯科・口腔外科・顕微鏡歯科
くりえいと歯科おおかわちクリニック 福岡県宗像市くりえいと三丁目3番1号 月・火・木・金 18時30分まで 水・土 16時30分まで ご予約はお電話番号0940-39-8020まで

実際の治療内容

ホワイトニイング治療集

注※ここから先は虫歯の写真や歯茎からの出血を伴う写真がアップで表示されます。
case5-1,5-2は「実際の治療内容」のページのcase4,5と同じです。
※一番メジャーなホームホワイトニングを掲載するのを忘れていました。当然ホームホワイトニングが一番症例が多いのですが、当たり前に普通にしっかり綺麗になるだけなので、少しだけ珍しかったりする症例を優先的に掲載しています。

case5-0
神経のない歯・神経が死んでしまっている歯のホワイトニング

治療前後
治療前後の比較写真:ウォーキングブリーチの流れ
【概要】
神経がない歯の変色は、歯の内部に原因があるため、通常のホワイトニングでは薬剤が届かず効果が見込めません。そのため、特別なホワイトニングが必要になります。
  • 【治療回数】
    1回 45分
  • 【方法】
    3本まとめて治療を行うため、ラバーダムも3本とも見えるように装着する必要があります。YDMのクランプ26Aを隣在歯の二本にそれぞれかけることで、211や210を使用したときの視界をさえぎられるような状態を回避できます。カリエスを徹底的に除去し、象牙細管の走行を意識しながら、深くなり過ぎないよう注意深く形成していきます。深くなり過ぎると、象牙細管ごしに骨や歯肉にダメージを与えてしまうためです。CRでシーリングしたあと、ホワイトニング材であるオパールエッセンスのエンド用35%を調薬し、再びCRで蓋をします。漂白にかかる時間はそれぞれですが、大体は1週間もしないうちに一気に白くなることが多いです。この方は3日目でほぼ目的の白さになり、1週間で終了しました。薬剤は最大2週間程効果があるので、必要な場合はそれだけ待つこともあります。治療後は、調薬するためのスペースをCRで充填しなおし、着色した古いCRのやりかえ等を行い、治療終了となります。
  • 【備考】
    使用する薬剤にアレルギーがある方にはできません。金属による着色には効果的ではありませんが、純粋に金属のみの変色であることはあまりないのであきらめずに一度ご相談ください。効果が見込めるかどうか、施術できるかどうかこちらでしっかり診査します。
  • 【費用】
    ウォーキングブリーチ3本(自費:15000+税)
    他の歯科処置を含まず、ウォーキングブリーチのみをご希望の場合は上記に合わせて自費初診診断料5000円がかかります。保険治療等からの移行の場合は別途診断料はかかりません。ウォーキングブリーチ後にCR充填処置等が別途必要です。
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case5-1
歯茎の着色除去(ガムピーリング・歯肉のホワイトニング)

治療前後
治療前後の比較写真:歯茎のメラニン色素を除去した比較写真
【概要】
歯のホワイトニングはよく聞くと思いますが、歯茎の着色も実は取ることができます。比較的簡単に取れるので患者さんの満足度が高い治療です。
  • 【治療回数】
    2回 30分+30分
  • 【方法】
    歯肉の着色除去の方法は薬剤を使う方法やレーザーを使う方法があります。今回は薬剤を使う方法で行いました。まず着色している部分以外に薬がつかないように口角鈎という器具で唇が歯茎に触れないよう固定します。その後、表面麻酔を塗って、歯茎表面を痛みを感じないようにします。あとは、薬剤を塗布し2分間作用させ中和というサイクルを2セット行います。施術後は着色部が真っ白に変色し、数日はその状態が続きます。1週間もすると綺麗なピンク色の歯茎になります。この間、治りを妨げるようなことや色素が中に入り込むようなこと(刺激物の摂取、喫煙など)は控えてもらう必要があります。痛みはほとんどの場合あまり感じないことが多いですが、歯茎が薄い部分では痛むこともあります。上下の歯茎をいっぺんにはせず、片方ずつ2回にわけて行うことが多いです。
  • 【備考】
    使用する薬剤にアレルギーがある方にはできません。粘膜を人為的に化学的にやけどさせ新しい綺麗な粘膜の再生を促す治療法なので、例えば「重度の糖尿病でヘビースモーカーの方」というような感染に対する抵抗が弱い方や治癒力が落ちている方では、傷が膿んでしまう可能性があるためできないことがあります。金属による着色には効果的ではありません。効果が見込めるかどうか、施術できるかどうかこちらでしっかり診査しますので、気になる方は一度ご相談ください。
  • 【費用】
    1回目上の歯茎:ガムピーリング処置(自費:5000+税)
    2回目下の歯茎:ガムピーリング処置(自費:5000+税)
    他の歯科処置を含まず、ガムピーリングのみをご希望の場合は上記に合わせて自費初診診断料5000円がかかります。保険治療等からの移行の場合は別途診断料はかかりません。
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case5-2
失活歯(神経のない歯・神経が死んでしまっている歯)のホワイトニング2(ウォーキングブリーチ)

治療前後
治療前後の比較写真:神経が死んでしまい黒く変色した歯が治療後白く綺麗になります
【概要】
オフィスホワイトニングやホームホワイトニングなどの通常のホワイトニングは歯の表面から漂白する手法であるため、歯の内部深くまで薬が浸透せず、神経が死んでしまい内部から変色してしまっている歯は漂白することができません。そのような歯を歯の内面に特殊な薬を作用させることにより漂白することがウォーキングブリーチと言います。
  • 【治療回数】
    1回 45分
  • 【方法】
    まずは歯の内面にある古いプラスチックや虫歯を徹底的に除去します。象牙細管の方向を意識し、薬剤が歯肉や歯槽骨に象牙細管ごしに影響を与え過ぎないよう注意しながら深さを決め、レジンで根尖方向に薬剤が漏れないよう封をし、薬剤を入れ咬合面にもレジンで封をします。思った以上に白くなり過ぎることもあるので、数日後に一度来てもらい色をチェックし、程度によって1週間から2週間ホワイトニングします。この方は1週間で十分白くなったので、1週間後に薬剤を取り除きました。治療後の写真で、左型が黄色く浮いている部分がありますが、これは古いプラスチックの詰め物です。ホワイトニングではプラスチックは漂白されませんので、この後、やり替えることになります。
  • 【備考】
    使用する薬剤にアレルギーがある方にはできません。金属による着色には効果的ではありませんが、純粋に金属のみの変色であることはあまりないのであきらめずに一度ご相談ください。効果が見込めるかどうか、施術できるかどうかこちらでしっかり診査します。
  • 【費用】
    ウォーキングブリーチ(自費:5000+税)
    他の歯科処置を含まず、ウォーキングブリーチのみをご希望の場合は上記に合わせて自費初診診断料5000円がかかります。保険治療等からの移行の場合は別途診断料はかかりません。ウォーキングブリーチ後にCR充填等の処置が別途必要です。